拙著『対話形式でよくわかる こわくない催眠療法』のカバーデザインが決定しました。
装幀は昨日のブログでも紹介しました通り、グラフィックデザイナーの神崎夢現さんにお願いしました。
こちらが「帯あり」バージョン。
「帯なし」だとこんな感じ。
どうですか?素敵ですよね~ 表紙に青を使うというイメージは正直まったく持っていなかったのですが、見た瞬間に気に入ってしまいました!
タイトルも帯の内容もそしてカバーもインパクト大です!
全国の書店でもしっかりと目立ってくれるはずです♪