催眠療法(ヒプノセラピー)専門。心と身体の癒し、自己催眠、能力開発のサポートは銀枝庵(ぎんしあん)へ。

銀枝庵

アクセス

銀枝庵について
最寄り駅: 東武東上線「上福岡」駅
*池袋から東武東上線・急行〔ふじみ野駅で準急・普通に乗り換えて1駅〕で約30分。都心から東京メトロ副都心線&有楽町線を利用して直接アクセスすることもできます(渋谷駅から約50分)。上福岡駅には急行は停車いたしません。
お車でお越しの場合
銀枝庵には駐車場はございません。大変申し訳ありませんが、上福岡駅周辺のコインパーキング等をご利用ください。

当院までのアクセスの詳細につきましては、ご予約時にお伝えいたします


屋号について

「銀枝庵」(ぎんしあん)の名称は、私の愛読書である『シルバーバーチの霊訓』として知られる霊界通信を地上にもたらした、Silver Birchと呼ばれる高級霊に由来しています。
Silver Birchとは白樺の一種である木の名前で、日本語では「しだれかんば」と呼ばれています。『シルバーバーチの霊訓』では、通信の送り手である高級霊の波動があまりにも高すぎて地上へ直接メッセージを送るのが困難なために、霊界における霊媒であるネイティブ・アメリカンの霊を介して通信を行いました。そのときに高級霊が自らをシルバーバーチと名乗ったのです。この霊界の霊媒の地上での名前がシルバーバーチであったのか、あるいは高級霊がネイティブ・アメリカン式に動物や植物の名称を自らに冠したのか、その真相は定かではありません。高級霊は約3,000年前に地上生活を送ったことは認めていますが、最後まで自らの名前を明かすことはありませんでした。そこで、この霊界通信を送ってきた高級霊を一般的にはシルバーバーチと呼んでいます。
そのSilver Birchを分解して、Silver = 銀、Birch = 樺。そこに操体の創始者・橋本敬三先生が開業されていた診療所「温古堂」の堂の一字を組み合わせて「銀樺堂」と名付けようかと思いましたが、響きが硬すぎることと浅草かどこかにある老舗和菓子屋と間違われても困るので、Birchのもう一つの意味である「樺の小枝(の鞭)」から「枝」の一語をとって「銀枝庵」としました。イギリスの社会人類学者ジェームズ・フレイザー著の『金枝篇』(The Golden Bough―未開社会の神話・呪術・信仰について記した書籍)の影響も強く受けています。
「庵」の一文字を加えたのは、クライアントさまとの距離の近い癒しの空間を作りたいと思ったからです・・・・・決して将来、料亭やお蕎麦屋さんとして開業することを目指しているわけではありません(^ ^)
オムニ ヒプノシス トレーニング センター 東京
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